シャアハウスとはどのようなものなの?

シェアハウスとは、一つの賃貸住宅を複数の人と共有して暮らすスタイルのことで、若者を中心に人気を集めています。シャアハウスでは、プライベートスペースとパブリックスペースが設けられています。一般的に、キッチン、リビング、バスルームなどはパブリックスペースとして住人全員で使用し、各個人の寝室や個室をプライベートスペースとして利用しています。シャアハウスには、運営事業者がついていて、入居者の管理や、各入居者との賃貸契約を行っています。

シャアハウスのタイプについて

シェアハウスには、建物や部屋の構造によって様々なタイプに分かれています。まず、建物のタイプとして、マンションタイプ、一戸建てタイプ、アパートタイプに分かれており、入居者数や設備内容などに違いがあります。また、最近では、古民家をリフォームしたタイプのものや、入居者数が多く充実したパブリックスペースを持つ建物もあります。次に、部屋のタイプとして、一人で使用できる個室があるタイプと、2人以上で寝室や個室を使用するのドミトリータイプに分かれます。

シェアハウスに住む際にかかる費用

シェアハウスに住むには主に、住み始める時にかかる初期費用と、月々の家賃が必要です。初期費用について、シェアハウスでは、通常の賃貸物件にかかる敷金・礼金の代わりに、デポジットと言われる保証金を運営事業者に支払います。一般的にデポジットは家賃の1ヶ月分となっています。月々の家賃については、物件によって様々ですが、一人で使用できる個室があるタイプでおよそ45,000円から100,000円、ドミトリータイプでおよそ29,000円から50,000円となっています。

居住者それぞれの部屋は独立しており、トイレや台所、浴室などは共同で使うのがシェアハウスです。コミュニティが通常のアパートやマンションよりも密になりやすいので、新しい出会いを求める人にも人気があります。